今回はフィリピンのバターン州(バタアン州)にある、18世紀の建造物や文化遺産が楽しめる【Las Casas Filipinas de Acuzar】という広大なリゾート施設についてです。
どんなリゾート?
日本語だとー
- ラス・カサス・フィリピーナス・デ・アクザル
- ラス・カサスフィリピン・デ・アキュサル
ーなどの表記があるようです。
このリゾートは「Historic Hotels Awards of Excellence」で、2021年の「Best Historic Hotel in the Asia Pacific」に選ばれたそうです。
歴史的ホテルが加盟する世界的組織「ヒストリック・ホテルズ・ワールドワイド」(Historic Hotels Worldwide®)の公式サイト↓

つまり歴史的なホテルとして、アジア太平洋地域のナンバーワンの称号をもらったということかと思います。
コロニアル様式の一軒家に宿泊可能なので、歴史好き(くわしくはないけど)の私がいつか行きたい場所です。
場所は、ルソン島バターン州のこちらです↓
クラークから2~3時間で行けるそうです。
ホテル or 古い一軒家に泊まれる
宿泊施設としては、ホテルと古い一軒家(複数)が用意されています。動画でちらっとホテル内部を見ましたが、伝統的かつモダンで豪華な内装のようでした。
最初、宿泊できるのはホテルだけかな?と思ったのですが、私が公式サイトを確認した時点では、好きな一軒家を選んで予約できそうでした。
こちらからも予約できるかもしれません↓
実際に使われていた歴史のある家に泊まれるのは貴重です。(さすがに宿泊料金はかさみます)
リゾート内部の様子
内部がよく分かる動画をYouTubeで見つけたので、感想を交えながら書いていきます↓
動画を見た第一印象は、広々として開放的でとにかく気持ちよさそう!ということです。ビーチやプールもあるし、山の景色も楽しめます。
リゾート内にあるたくさんの一軒家は、フィリピン各地で実際に使われていた古い家を移築したものと、レプリカの家が混在しているそうです。
それぞれの家には名前がつけられていて、もともと建っていた土地の名前から取っているケースが多いそう。
1階がレンガ造りや石造り?で、2階より上が木造っぽい家がちらほら見うけられますね。フィリピンのコロニアル様式でよくある造りなのかもしれません。
Sanctuario de San Joseという教会も建っています。動画が撮影された時点では教会の内部は完成しておらず、それでも結婚式や教会関連の行事は行われていました。

敷地内にはトラムが走っているほか、カレッサに乗れるサービスもあります。
カレッサとは、むかしフィリピンで主流の交通手段だった馬車のことです。ここ以外にも、今でもカレッサに乗れる地域は(イントラムロスやビガンなど)ちらほら残っています。

敷地内に川も流れていて、ゴンドラも乗れちゃいます。動画によると、定員は2名で1人当あたり20分1000ペソとのこと。
ガイド付きですが動画を見るかぎり現地語でした。ただ、英語話者がとても多いフィリピンなので、外国人には英語でガイドしてくれるかもしれないですね。

balsaというイカダもあり、こちらは定員にもっと余裕があります。
ゴンドラはイタリアを意識しているのでしょうか?そういえばイタリアンレストランもあるそうです。フィリピンでも「イタリア風」が人気なのかもしれません。
歩いて参加するガイド付きツアーもあります。動画では建物の説明をしてるみたいでしたが、こちらも現地語のため理解できませんでした。残念!
ただし、英語で昔の日本軍のことを言ったのは分かったので、その話題が出たのでしょう。日本人としてこの地を訪れるならこちらの情報も多少知っておくといいかもしれません↓
※このブログは、筆者が好奇心のおもむくままに書いているものです。


