気の向くままに興味を持ったことを書いてるブログです。
今回はフィリピンのジャスチャーについてです。
フィリピンには異なる文化が共存してるので、一部の地域だけで使われているジェスチャーもあるかもしれません。何卒ご了承ください。
まゆを上にピクっと動かして「Yes」または「What’s up?」

言葉を発さずに眉を上方向にピクっと動かすジェスチャーは、少なくとも2つの意味で使われるようです。
1つ目は「Yes」の意味。例えば、相手が何かを聞いてきて「そうだよ」と答えたいときなどに使えますね。
2つ目はあいさつです。何も言わず眉をピクっと動かすと「What’s up?」のようなニュアンスになるそうです。
おどろいたような表情で聞き返す

相手が言ったことがよく聞こえなかったり、理解できないことはよくありますよね。
そんな時、フィリピンでは「何て言ったの?」と言葉にせず、目を見ひらいて口を開きぎみにして、驚いたような表情をすることがあるようです。
この表情自体が「何?」と聞き返す意味があるそうです。
ジプニーから降りたいとき、口で音を出す

フィリピンで一般的な交通手段であるジプニーから降りたいとき、運転手に言葉で伝えたり車内のどこかを叩いて合図をおくる方法のほかに、口で音を鳴らす男性がけっこういるらしいです。
私がYouTubeで見たときは、よく海外のアニメでキスの効果音として使われるような「チュー」という感じの音でしたが、「ブー」という音もあるらしいので、もしかしたら地域によって違うのかもしれません。
※音の話ですが、広義ではジェスチャーに入りそうなので加えました。
OKサインで「お金」

日本で見かけるOKサインは、人差し指と親指で輪っかをつくるあのジェスチャーですね。フィリピンではこのジャスチャーで「お金」を意味します。
口をとがらせて方向をしめす
フィリピンでは誰かに方向を知らせたいとき、言葉や手を使わず、口で教えることがあります。口をとがらせて、その口先を示したい方向に向けます。
そのとき、眉毛や顔自体も一緒に動かしたりします。
指で紙幣のかたちを描いて「お会計」

フィリピンの飲食店でお会計したいとき、店員にどんなジャスチャーを送ればいいでしょうか?
両手を上の方にあげ、両手の人差し指と親指で、空中に横長の四角のかたち(紙幣のかたち)を描いてアピールすれば、お会計がしたいことを伝えられるそうです。
頭の横で人差し指をクルクル回して「クレイジー」
頭の横で人差し指をクルクル回すのは、「クレイジー」を意味します。これは日本でも見たことがある気がします。
相手の手の甲におでこをあてて敬意を示す
誰かの手をとって、その甲を(お辞儀ぎみの姿勢で)おでこにあてるジェスチャーは「マノポ」というフィリピンの伝統的慣習です。
年上の家族や親せきをはじめ、年上の人に敬意を表す行為です。
自分の目を指さして氷をもらう

お店などで氷が欲しいとき、口で言わずにジェスチャーを使う人もいるらしいです。
手でピースサインをつくり、そのまま自分の両目を指します。(手の甲が上)これで氷を意味するそうです。
氷は英語で「ice」(アイス)で、目は「eyes」(アイズ)ですね。単語の音が似ているためこのジェスチャーなのだと思います。
※このジャスチャーはかなり地域が限られる可能性があります。


